24May
今日は、
「トイレへ行きたい」
と自分から言えたので『こともちゃれんじ』の『トイレでできたよ!ポスター』に
「一枚だけ貼ってね」
とママから言われた姪っ子ちゃん。
「かばさんのシール貼りたい!」
と、言っていたのに、
「このシールも貼りたい」
「これはここ」
「これも!」
と、あっという間に全部のシールを貼った。
「あれ?ママとの一枚だけのお約束は?」「これは、トイレでちゃんとできたら、その時に1枚貼ることができるシールをだよ」「ぜーんぶ貼っちゃったら、もし、また貼りたくなったときに困っちゃうよー」(ハッ!(゜ロ゜;)この表現は心配を植え付ける、あまり適切とは言えない伝え方かもしれない!と気になった。)
考え方、表現の仕方、行動など、身近な養育者の影響は大きいだろうから、適切な応答ができるようになりたいと思う。
その後、身体に貼り付ける。私にも。
あとは、お外へ。
砂場遊びへ。
山を作ったあと、
「『ねね、山があって、先へ進めない』って言って」(私にセリフを指示)
「山があって、先へ進めない」
「僕が道を作ってあげるよ!僕の後ろをついてきて!」
ブルドーザーで道を作る。
このストーリー、こどもちゃれんじの教材DVDを覚えているもの。
その後、周りに生えていたシロツメクサで、ネックレスや草冠を作ってあげようとしたけど、長くできず、中途半端で終わってしまった。
その後、日を改めて姪っ子ちゃんのママがリベンジしてくれた。
嬉しそう。
ちなみに左腕の絆創膏、虫刺されに貼ったものだが、これも「ここも、ここも、ここも」とたくさん、しかも自分で貼ったもの。
貼るの好きなんだなぁ。