4Mar
にに(姪のおじ)が見せてくれるマジックに興味津々の5歳の姪。
グッズを貸してもらい、姪もやってみます。
これは、物を入れて一旦閉めてもう一度引き出しを出すと物が消えているという箱。でも仕掛けを知らない姪は、どうやっても消せません。
姪「にに、やっぱり魔法使いだ〜」
【仕掛けを知った5歳の反応】
その後、仕掛けを教えてもらって、もう一度やってみます。
姪「引き出しを閉めて〜、ここの横を押すと〜、あらら、消えてしまいます。」
姪「もう一回押すと〜、元に戻りま〜す」
面白いことに、仕掛けを知ってもガッカリすることはなく、むしろ興味津々。しかも姪の祖父からビデオ電話がかかってきた時もやって見せて、しっかり仕掛けまでバラしていました(笑)。
「こうやると こうなる」というのが面白いみたいです。
〈次は物が消える風呂敷〉
とある待ち時間、ににがまた何かを取り出しました。
ドラえもんのタイム風呂敷。
何もないところから「うまい棒」が1本出てきました。
大喜びの姪。でも、すぐに食べようとはしないで
姪「もう一回消して見せて」
とお願いする。
1回消えて、次は2本出てきて大喜び。
さて、その次は姪が持っている「ディズニーファッションドール」や「リカちゃん人形」を消してほしいと無茶振り。
なんとか成功。
風呂敷も貸してもらい、袋があることに気づいた(笑)
やってみようという氣持ちがあふれている。