24Mar
休みの日はパパとジムに通っている姪(4歳)。
姪の分も料金に含まれている。
ここのところ、新型コロナウイルス感染予防で、姪は行きたいと言ったけど、ジムはパパだけ行ってもらった。
ニュースで「学校が休みで子どもたちがやることがなくて困っている」と言っているが、それは何歳くらいからのことなのだろう?
まだ、4歳の姪は、ありがたいことにそんなことは言わず
次から次へと新しい遊びを思い付いている。
ご飯も忘れるくらい、次から次へと夢中になって遊んでいるよ。
【ハンモックごっこ】↓
食卓の子供用の椅子にブランケットをかけて、ぬいぐるみを乗せる。
寝室でも、お布団を立てて、そこにブランケットを掛けて、ハンモック。
ここはお家、だそう↓
布団を立てている間のスペースが家。
しまじろうが遊びに来たところ。
それから、おままごと。
ボトルや皿に食べ物に見立てて洗濯したものを詰めてる…(^^;)
洗濯カゴでも↓
掃除用の棒で混ぜています(^^;)
こちらも↓
「ねね~(私のこと)、混ぜ混ぜ手伝って~」
混ぜ混ぜ。
これは、【かまど】↓
バケツに水を汲んでティッシュペーパーを入れて溶けるのを楽しんでる。ご飯だそう。↓
魚釣りごっこに変わる。↓
これは飛行船だって↓
窓になっている開いているところに「乗って~!」
幼稚園のお遊戯会で使ったオバケの衣装をぬいぐるみに着せたり↓
姪(4歳)の中には、
時間を持て余して何をして過ごそう、
困った、
暇だ、
何てどこにもなくって、隣でその様子を見ていて、
お陰で楽しく、面白く、微笑ましく、笑える。
そして、一日があっという間。