1Jun
先の記事の幼稚園から配られた幼児教材【ちえのみあそび 4歳児 No.1】の続き。
監修者さんによると、
形の似たもので分類するより少しレベルアップして、これは、
「機能(使いみち)や概念に基づいて分類する体験」
を大切にしているとのこと。
↑飴が一番手前にある笑
お家の台所の配置、姪パパ、姪ママのお手伝いをよくしているので、よく見ていると思う。
姪ママが氣になったのは、こちらの(2)「なんの なかま」の姪の分け方。
姪ママ「明らかに違うよね?🌀」
この前の園庭のは【おうちの方へ】のところに、
「子どもにはそれぞれ発想の違いがあります。他の子供と違う顔を置いても早急に間違いというのではなく、その子の考えを聞いてみることが大切です。」
「と書いてあったから心落ち着いて聞いたけど、今日の仲間は明らかに違うよね🌀本当はおそらくお花、乗り物、鳥の分類だと思う」
【姪の説明】
左は「赤い仲間」、
真ん中は「黄色い液体が出そうな、黄色を連想した仲間」、
右は「空を飛ぶ仲間(車には透明の羽がついているんだと)」
姪ママからのレポート読んだときも、吹き出すくらい可笑しくて笑ったけど、これ書きながらまた吹き出すくらい笑った。
姪が気に入って夢中になって毎日観ているNetflixの子ども向け番組「ルナペチュニア」に出てくる【空飛ぶトラック】とのことでした。
そういうことも頭の中に残っているのね。そういう背景もあるから一概に間違いとは言えないなあ。