6Dec
夜9時前に送って来た写真。得意げにピースサイン。
手に持っているのは何だろ、と思っていたら、
数分後に↑。シワクチャな泣き顔。
一体何が?
【『子どもあるある』だな】
パパに「落としたから食べちゃダメ」と言われて泣いているそう。
姪パパ「ハイ!終了!チーン!」
落としたのはこれ↓
釣り糸風になっていて、自慢げにぶらんぶらんしてたらボテっと。グミだから埃まみれで。
元に戻して、また泣いている。
姪パパが今から買ってきてくれるって。姪ママは大笑いしてしまっていたらしい(ひ、ひどい…)。
姪パパ「楽しみにしてたものがダメになっちゃった時に悲しいのは分かるよ」と。
それにしても、この時間に食事?お菓子?と確認したら、
今、お片付けのモニターになっていて、そこで出たゴミに出す段ボールを、
姪「それ捨てないで!私、お店を開くから!」
と切って、組み立てて、お店屋さんごっこをしていて、一人ご飯食べるのが遅くなったらしい。こんな感じで↓お片付け、なかなか進まないそう。あとは、赤ちゃんの頃のおもちゃ、ラッパとか、捨てる方に入れていたのが姪の目に入り、プープー吹いたりね。あれは、赤ちゃんの肺活量だから微笑ましいけど、5歳の肺活量ではご近所さんが気になります。そぉっと吹いてね〜と言っています。
【後日談】このダンボールも姪が見ていない間に捨てられて、捨てられたことを知った姪は「私のお店〜( T_T)」と泣いていました。
今日の午前中は、こんなLINEが送られてきた↓
今すぐに私も飛んで会いに行きたいよ。どこでもドアほしい。
それから、姪、泣いたあと、LINE電話を掛けてきて、今日、新しい空気清浄機とヒーターが届いて、
姪「あったかい風が出るんだよー。ちょっとのしばらくはね 冷たい風がでるんだけどね」
「ちょっとの しばらく」という表現が面白かった。
無事にグミはあったかなぁ。気になりながら、おやすみなさい。
【結局】グミを買ったお店は閉店時間過ぎていたため別のお店へ。そこには置いていなかったため、家にあった「パイの実」で落ち着いたそうです。