4Sep

【選書】
こちらは、すっかり時間が経ってしまいましたが、一学期7月に行った読み聞かせボランティアについてです。

夏休み前にふさわしい本、上の三冊を選びました。
1冊目『はちうえは ぼくにまかせて』所要時間 約8分
『はちうえは ぼくにまかせて』は、ガイドブックなどによると、対象は中学年くらいまでを考えられています。「読み聞かせボランティア初級講座」の講師の方にも6年生夏休み前のおすすめ本を尋ねてみました。やはり夏休み前の高学年対象にお薦めなのは『ウエズレーの国』と返ってきました。一緒に活動しているベテランのボランティアの方も高学年の夏休み前には選書されていて知った本です。実際に読んでみてワクワクしましたが、こちらの小学校のこれまで読み聞かせてきたリストを見て、まだこの学年には一度も『はちうえは ぼくにまかせて』は読まれていなかったので、小学生のうちに出会っていてほしいなぁとの思いがあり、迷いましたが、決めました。

作者のジーン・ジオンさんの特徴として、『どろんこハリー』もそうですが、タイトルコールのところで、すでに物語は始まっています。
2冊目『おそらに はては あるの?』所要時間 約5分
この日は7月7日だったので、1冊は迷いなく『おそらに はては あるの?』。理学博士(理論物理学)である佐治晴夫さんの文が例を取って分かりやすく、佐治さんの温かくて優しいまなざしが文体に表れている。伊沢洋二さんの絵はくっきりとして大きくて見やすい。
3冊目『よあけ』所要時間 約2分
ユリー・シュルビッツ作・画のこの本も、読み聞かせガイドブックでもお馴染み、そして、ベテランの読み聞かせボランティアの方々も絶賛される一冊です。
瀬田貞二さんの日本語訳が、心に沁みます。
夜明けの空の色が心も明るく元氣にしてくれます。
《子どもたちの様子》
静かに耳を傾けてくれていました。
佐治晴夫さんが「サンタクロースはいるの?」という疑問にも答えてくれた『宇宙はささやく〈真昼の星〉が教えてくれること』(PHP研究所)を読み聞かせの最後に紹介しました。













