27Mar

【選書】
2学期の11月、5年生への読み聞かせボランティアの記録です。教室の準備、既に子どもたちは床に座って待っていて、読み聞かせボランティア用に真ん中に椅子、荷物を置けるように机を横に、そして反射しないようカーテンも引かれていて準備万端でありがたい。

晩秋から初冬のこの季節、上の三冊を選びました。
1冊目『ひぐまのあき』所要時間 約5分
手島圭三郎さんの北の森の動物たちシリーズより。力強く鮮やかな版画絵と日本語の表現が美しくて選びました。くまが里に降りてくるニュースも多かったので、くまの生態、自然の恵み、子どもたちに伝わったかな。
2冊目『ふゆのうま』所要時間 約4分
同じく手島圭三郎さんの、こちらは幻想シリーズより。新しい年は午年ということも意識してみました。詩的な美しい表現がいいなぁと思います。
3冊目『えぞまつ』所要時間 約5分
こちらは科学絵本シリーズ。ベテランの読み聞かせボランティアの方々も絶賛される一冊です。ただ、絵に字がかぶり読みにくいページもあります。「弱いものは枯れ強いものだけが残る」という自然界の厳しい表現のところは時代的にどう受け止められるだろうか、との不安もありますが、「年老いたものから若いものへ」生物の根底の命のそれぞれの循環していく役割というものを、私自身が感じるような年代になったので、読める本でもあります。
予備『木はいいなあ』
時々、早く教室に入れて余裕があるときがあるので、予備の本も持っていっていましたが、今回は読めませんでした。
《子どもたちの様子》
今回も無事にこの時間を終えることができました。子どもたちは静かに耳を傾けてくれていました。












