16Jun
もっと小さい頃は、砂が手につくと、拭いてほしいと訴えていたのに、2歳の今は、「公園へ行く!お砂場遊びする!」と何時間でも遊んでいられるようになった。
ベネッセのこどもちゃれんじぽけっと通信の2018 5月号は「砂遊びが脳を育てる」が特集でした。
道具を使って、砂を容器に入れたり、砂をすくうという作業。
型を作ったり、作ったものを壊したり。
ごっこ遊びや見立て遊び。
泥だんごを作ったり。
姪ちゃんは、山を作ったり、川を作ったり、
そのあと、
「ネッ◯◯◯を作る!」
と、最初何のことだかさっぱり分からなかったのですが、
砂場の外に出ようとしたので、「‼️」、
「分かった❗ネックレスのことね?!」
それから、シロツメクサの前に行ったので、
やっぱり、先日、ママが作ってくれたネックレスのことだったみたいです。
今日は、一本一本、繋げる方法で、
ブレスレットにしました。
そのあと、今度は、シチューを作ったり、道具を使って遊んだり。
水を混ぜて砂の固さを試したり、形を変えたり、手触りも変わったり、自分で手を加えることが脳にいい働きをするそうです。
また、次の日も砂遊び。
この日は、「火事だー!」と、砂遊び用のおもちゃに水を汲んで乗せて、砂場の枠の上に掛けていくということを延々とやっていました(笑)
アームカバー、ちょっと肌寒く感じたので姪に「寒くない?」と聞いて私のを外して姪の腕にはめた。
《後日談》どう考えても寒くない日、日除けとしてアームカバーをしていたら「寒い、寒い」と言ってアームカバーに手を伸ばして、貸してくれという仕草。
(「いや、寒くないでしょ!」と心の中で突っ込みを入れつつ、貸してあげた(笑))