今を愛しく丁寧に暮らしていく

昨日、2020年2月2日は代官山の『晴れたら空に豆まいて』でプリミ恥部さんのLive&舞&ボイス&宇宙マッサージでした。

「地球宇宙どちらの中枢からも源泉かけ流しのLOVEがあふれめぐる夜になる」ってどんな感じかな？

と、参加してきました。

上野の東京国立博物館から向かったので、Googleさんが、「JR鶯谷駅から山手線内回り（池袋・新宿方面）でJR恵比寿駅まで行って、JR恵比寿駅西口から出て徒歩11分」

と出してくれたので、そうしてみる。

恵比寿駅西口からは【交番】と【三菱UFJ銀行恵比寿支店】を目印に、

次は【ケンタッキー】の角を目印に、

その後は【恵比寿神社】【ローソン】【恵比寿公園】【渋谷区立長谷戸小学校】と目印を確認しながら進んで、

【DECOR INTERIOR TOKYO】の角を左に曲がり【セブンイレブン】【ファミリーマート】と進むと、

右手にいつもの看板。

無事に着けたー。

日曜日の夜ということもあり、続々と埋まって行き、いつもにも増して舞のスペースもないくらいお客さんが多かった。

晴れ豆のメニュー、

今夜特別メニューもありました。

チャイはラム酒入りとプレーンの２種類。

カレー。

ティラミス、など。

どれも気になるー！

もうプリミさんはいらっしゃっていて、本を持ってくる方にはサインをしたり、開演までそんな感じで時間は流れていた。

19時を回って、

歌は男の子とプリミさんの絶妙なコンビで素晴らしいハモり。

前回、私は参加できなかったけれど、その時もその男の子と素晴らしいハモりだったそう（どなたかツイートされていましたね）。

「愛の讃歌」の時もプリミさんが男の子に「一緒に歌う？」と声をかけて、男の子もステージに立ち、最初は歌をハモっていたけれど、その後、ステージにあったドラムをこれまた絶妙なタイミングとリズム感でプリミさんの歌に合わせて叩いている。

プリミさんとその感じたままを表現する男の子が本当に喜びを幸せ感をもたらしてくれた時間と空間だった。

舞の時、地元の、もう今はすっかり風景が変わってしまって面影もあまり残っていないけれど、昔の景色で商店街が出てきた。

そして、その頃、私は高校生で、家に帰るには遠回りだったけど、よく友人と商店街に寄り道をしていた。

高校時代の校舎と校庭、自分や友人も出てきた。

舞の後にプリミティブさんが、

「映像なども出てきたと思います」

「何度でも同じ時代の地球に来ることも可能で、あの時はこうしたけど今度はこうしてみようということもできる」

というようなことをおっしゃったような。

歌は特に「モーニングラブ」の「こんな日には みんなと話しがしたいよ みんなとわかちあいたいよ」というところとかすごーく好きだなぁと思うし、プリミさんの透き通ったふんわりした声とバイブレーションが本当に本当に心の深いところにあるものを溶かして流してくれる感じで、涙として表れるんだな。

休憩が入り宇宙マッサージがいつものように二人ずつ並んで始まる。

最後までゆっくりいようかなぁとも思っていたけれど、家の近くまで出ているバスに間に合いそうな時間だったので、宇宙マッサージが終わってから、会場を後にした。