いちご狩り『関東最大級の越谷いちごタウン』へ

先週の日曜日、姪ママ一家、いちご狩りへ。

ネットで検索していたら埼玉県の『関東最大級の越谷いちごタウン』が出てきて、車で行きやすそうだったので、そして前日に空いていたのでネットで予約。こちら、この前どこかのテレビ番組でも観たかも。

こちらのホームページでは、他の越谷市内のいちご狩りができる農園の空き状況も見られます。

45分の食べ放題(4/7まで)　大人 2,200円　小人（3歳以上就学前まで）1,200円

10時の回は✖️だったので、11:30の回。（ちょいちょい、チェックしていたらキャンセルも出るそうです。）

10時の回は１ヶ月目前からできます。

【駐車場について】

駐車場はありますが、地面がアスファルトではないので、雨だとぬかるんだり、水たまりに注意。

〈受付〉11:30の回は『15分前に来るように』とのこと。

入り口で受付表をもらった後に、お支払いの列に並ぶ。

↓列に並んでいる間、いちご狩りのシュミレーション。

〈精算〉受付表を渡して精算。

精算した時間は〈11:18〉。

そこでは、練乳を１本200円で販売されているそうです。

チケットといちごのヘタ入れ（プラスチック）とパンフレットを受け取って、案内の係の人のところへ。

チケットを係の人に見せます。チケットにはアルファベットが書かれていて、それが入っていいハウスです。姪ママたちは「EF」と書かれていました。

「このハウスに行って下さい。今から45分です」と言われる。

それぞれのハウス、入ったところに手を洗う場所があります（ハンドソープもあり）。

Fのハウスを覗くと何組か先着アリで、Eの方へ行ったら1組先着が見えたのでそちらの方へ。

しばらく食べて、違う品種を食べてみようとFハウスへ。

姪ママたち、個人的なオススメの品種は『あきひめ』が美味しかったそうです。

車椅子のお客さんもいらっしゃったそうですが、余裕で通れる広さだったようです。

こちらのいちごのヘタ入れはプラスチックケースですが、以前地元佐賀のイチゴ狩りに行った時は取手のついているビニール袋でした。

手に下げられるタイプのビニール袋だと手首にかけて両手が使えるので、イチゴをもぎ取るときにそっちの方がやりやすかったなぁ。

プラスチックケースだと片手しか使えなくて、ちょっと大変だったそう。