約二年ぶりの再会でお互いに気づいたこと（日比谷シャンテでランチ）

今日は北海道の友人が、東京宝塚劇場での宙組朝夏まなとさんの公演を観に来ていたので、一緒にランチへ行きました♪

ランチは東京宝塚劇場近くの日比谷シャンテで。以前、辻村深月さんの『東京會舘とわたし』を読んで、それから気になっていた東京會舘。そのカフェが日比谷シャンテの中にあって、東京會舘の歴史とともにじっくり熟成させたというビーフカレーを食べてみたくて行ってみましたが、

残念ながら今日はビーフカレーは終わっていたので、2階の料理研究家栗原はるみさんプロデュースの「CAFEゆとりの空間」に行ってみました。

窓からの眺めが良くて、ご飯は彩りも美しく美味しくいただきました。

友人とは約２年ぶりの再会。以前、『一人申し込みOKのイタリアツアー(部屋は他の一人参加の人とシェアあり)』に参加した時に初日に部屋をシェアすることになったことがきっかけで、それからの付き合い。初対面にも関わらず、お互いディズニーも好きで、意気投合。

「一緒にディズニーのパークにも行きたいね」と話していて、それが実現したのが２年前でした。

お互いに、それぞれのこの約２年の経験から『そうだね！』と言えることは「心配なことがあっても何とかなっていくから、先のことは余計な心配はしなくていいんだってことが分かった」という話になりました。

その後、シャンテの3階で朝夏まなとさんが公演の時に着ていた衣装の展示があっていたので行ってみました。

今を愛しく丁寧に暮らしていく