1Mar

続いて、プリミ恥部さんの「気をつかわずに愛をつかう」矢作直樹さんとの対談形式のこの本。
表紙の色やデザインも元気が出てくる感じ。
帯にはなんと、「持っただけで『愛』が響いてしまう本!」とあります!
確かに大袈裟ではなく「愛を味方にする生き方」も、確かにこの2冊、側に置いていると、安心感で満たされる感じ。
表紙も愛のマゼンタピンクで、表紙をめくるとハートがいっぱい。
景色や宇宙や星のカラー写真のページもあって、彩り豊かで、目でも楽しめる。
祈りについてや、宇宙は絶妙にすべてうまくいっている、ということ。
「ラブ」って自然に会話で出てきていて、こっちも「ラブ」が伝染するよ。
「ラブ」っていいな。