1Jun
さて、今日から6月。
朝ちょっと強くて長めの地震がありました。
緊急事態も落ち着いてきてようやく解除になり、4歳の姪も今日から幼稚園年中さんです。
幼稚園から渡される幼児教材【ちえのみ】。
「顔の表情を読み取る力と、身体との関連を推理する力がいる。顔の表情などの身体の動きから意味を読み取るのは子どもの知性の発達と社会性の発達に置いても、とても重要になってくる」とのこと。
4歳の姪がやったらこうなった↓。
「泣いている女の子」の上にいる女の子。
姪ママ的には転けて泣いているのかと思っていたのだけど、
4歳の姪にはジャンプしているように見えたみたい。
笑顔のシールを貼っている(笑)。
【おうちの方へ】のところに、「子どもにはそれぞれ発想の違いがあります。他の子供と違う顔を置いても早急に間違いというのではなく、その子の考えを聞いてみることが大切です。」
と書いてあったので、姪ママも心落ち着いて姪に聞くことができたそうです。
3歳の頃にも、これと似たようなことがあった。↓
でも、上の記事、よく考えたらこのとき顔の表情だけではなく、周りの小物からも状況を読み取っていることになる。ただ、小物を認識間違いしちゃってるけどね(クレヨンを絆創膏だと思って、泣いていると答えた。)
提出はないけど、先生から聞かれそうなので、昨夜、慌ててとりあえずやらせたそう。