14Jul

文字(ひらがな)が少しづつではあるけれど、読めるようになって来た4歳の姪。読もうとすると、文、というよりは、一文字づつです。
それでも、寝る前にはほぼ毎日ママが絵本を読み聞かせる時間を取っていて、何度も「もう一回読んで」と言ったり、「今度はこの本を読んで」と起き上がって本棚から読んで欲しいと思う本を持ってきたりと、だいたいは一度では治りません。そして私がお泊まりする時は、私に読んでと言ってくることもあれば、日頃、ママにしてもらっているように私に絵本を読んでくれます。
姪パパがホラー好きの影響か?!おばけは怖がらないどころか、わりと興味があるみたいで、食いついてきます(鬼さんのことは本当に怖がるけどね)。
文字も多くもなく、ストーリーとして文にもなっていて、4歳くらいにはちょうどいいのかも知れません。私に「読んであげるね」と言ってくる時は、スラスラと読んでいるように思えるので、これは暗唱しているということです。暗唱するのにちょうどいい量のような氣がします。
