22Oct

前日の夜、お風呂で遊びに夢中で「湯船に浸かりなさい」と言ってもどこ吹く風で、身体が冷たくなりながらも遊んでいた幼稚園年中5歳の姪。ついに見かねた姪ママから、
姪ママ「明日のお弁当は、『ヘンテコおにぎり』にするからね!」
こういう時の5歳の反応は、
姪「ヘンテコなんてやめてよ〜」(困った様子もなく明るく)
姪ママ「じゃあ、どんなおにぎりがいい?」
姪「明日、一緒に作ろう」
と、そんな会話をしていました。
翌朝、姪ママに「一緒におにぎり作るんでしょう?ふりふりするんでしょ?」
と起こされても。なかなか起きられない様子。
しばらくして、姪ママが寝ている姪のところに持ってきたのは、↓

姪ママ「起きてこないから、ヘンテコおにぎりになっちゃったよ〜」
目を開けた姪、これを見て泣き出した😅。
姪ママ「これは、ハローウィンオバケのおにぎりだよ。ちゃんと他のおにぎりも作るから泣かなくていいよ〜。バーバモジャ(姪はバーバパパ一家が好き)の目を準備してるから一緒に作ろう!」
そう声をかけると、姪は元氣になって、布団から出て起きて行ったよ。
ベネッセ「こどもちゃれんじ」しまじろうクラブの付録の『ふりふりおにぎりキット』(ごはんを入れて振ると、丸と三角のおにぎりが同時にできるキット)でを使って、『さんかくおにぎり』などを作っていました。
姪が作ったおにぎりは「ねね(私のこと)食べてね」と、私に作ってくれていたのでした♪
左上から時計回りに、ハローウィンオバケおにぎり、うさぎおにぎり、バーバモジャおにぎり。
