17Dec

「今度来たときには一緒に『鬼滅の刃』のカフェオレ飲もう」と姪が言ってくれていた。
「ママ、『鬼滅の刃』のカフェオレ、ねね(私のこと)の分も買ってきてね」と姪ママにお願いしているところが胸をくすぐられた。
でも実は、この間買っていたのだそう。それを姪がパパから隠していて、しかも隠した場所を忘れてしまったので、新しく買って欲しいと言っていたのだそう。
姪パパから隠していた理由は、姪が卵とじスープに入っているお野菜(水菜・白菜)を食べなかったので、姪パパが「食べないんだったら『鬼滅の刃』のカフェオレもらうからねっ」と姪に言ったそうで、飲まれないように、らしい。
姪ママ「う〜ん。どこに隠したの?」
姪「しまむらの袋のところと思ったんだけど、見つからない」
ということで、もう一度一緒に姪としまむらの袋のところへ。
姪がもう一度袋の後ろをゴソゴソしたら、「あった!!」

無事に出てきました。

いつも、「鬼滅の刃ごっこ」をするときは、姪が「ねずこ役」で私が「炭治郎役」。
【缶のプルタブを見て姪が言った一言】
「ここ、ビールといっしょだね」とプルタブを見て姪が言ったのが可笑しかった。パパが晩酌しているときに見ているんだね。

一本を二人で分けて、2日に分けて一緒にいただきました。
「いっしょに 飲もう」とか「いっしょに 食べよう」とか、色々一緒にできるのが心温まる。