8Mar
一昨日、3月6日(水)は天体、おうし座天王星時代の始まりの日だったそうです。
そして、昨日は新月。
その二日間、プリミ恥部さんのライブが代官山の「晴れたら空に豆まいて」で開催され、その機会に同じ時間、空間で過ごせたらいいなぁと、昨夜参加しました。
開場は18時。
開演は19時。
開場の10分前から入場整理とのこと。
私は60番台でした。
ちょうど18時頃、会場に到着。
着いたらちょうど列ができていて、まずは10番までの人、次は15番までの人、15番からの人、20番目からの人、という順で受付へ。
私が会場に入れたのは、それでも18時10分頃には入れました。
先月参加したときは、19時の開演前から宇宙マッサージが始まり、マッサージを中断して、19時からライブや舞が始まり、21時半くらいから宇宙マッサージの続きでした。
昨夜は、19時から舞や歌、それから、20時45分くらいから宇宙マッサージ。
宇宙マッサージの時はあっという間に列ができて、慣れていない人にとっては驚きかも。
22時から2回目の舞と愛の讃歌も。
お話の内容は、「設定」についても。
設定はその都度変わっていっていいし、設定したことが辛いなぁとかになってきたら、それは進む方じゃないってこと。そのときは設定を変更していって、進んでいくこと。
ふんわり、じんわりと温かさで満たされるライブ。
プリミ恥部さん「『愛が』とか言っていると回りからちょっと引かれてしまったりするので、心の中で愛を満たし、やってることに愛を満たすこと」って。プリミ恥部さんでさえ、回りからちょっと引かれてしまうという経験もありなのね、とちょっと微笑ましく。
それでも、ずーっとぶれないで自分でいたプリミ恥部さんが積み重ねた生き方は、接した人を温かく優しく包み込み、大切なことを、思い出す。
帰りは雨も上がり、電車もホームに着いたと同時に乗るべき電車のドアが開くというタイミングでした。
集まった人たちが、愛で満たされ、その人たちがいつもの場所に戻ってそこでまた愛が広がる。
その戻っていく、途中でさえ。
素敵な生き方。
また、心の中で思わず、ずーっと一緒にハモってしまう。
ラーラーラーラーって、ラヴ、ラヴ、ラヴ、ラヴ、だったんだ!と気づいた。(3/1・4/16・5/1の記事もよろしければどうぞご参照ください)