11Mar
「いっしープロジェクト」
「生活レベルでの東北復興のささえになりたい」
と、代表の木村弥生さんが始められたプロジェクト。
東北の子供たちが震災を乗り越えて豊かに育ってほしい。
子供が笑うのはママに笑顔があればこそ。
じゃママはどうやって笑顔になるのかしら、
と、東北のママさんたちにお仕事を提供できれば、と内職を思いついたそう。
いっしーはなぜ馬なのか?
というと、
代表の木村さんがあらゆる動物を調べられ、馬は世界共通して豊かさの象徴であると知って、その豊かさのシンボルであるいっしーが東北のママさんたちに豊かさを運んできてほしい、東北のママを背中に乗せて元気に駆けのぼってほしいとの思いが託されているのです。
2019年4月6日の「復興に駆けるお馬いっしープロジェクト」Facebookの投稿より↓、
「大人のたしなみ~~それはいっしーをバカバカしくもエレガントに連れ歩くこと♥️
だってね。。『可愛いいっしーを買うことが、東北の被災者どなたかの為になる』から。」
という考えにも賛同です!(^o^)/
私の【いっしーちゃんたち】は↓
これからの桜の季節に連れて歩きたい(リボンはフランス製ツイード♪)↓
それから、アカシックリーディングや色んなセッションで、3人の方から「白い馬がたくさん、あなたのそばにいます」「ユニコーンがそばにいます。過去世でユニコーンと一緒にいました。人間以外が過去世に見えるのは初めてです!」「真っ白いペガサスがそばにいますよ」などと言われたことがあり、まさに、私のためのいっしーじゃないか!と思った(笑)こちらの、
【ペガサスいっしー】↓
それから、
【ペガサスこいっしー】↓
秋冬の間は、こちらのいっしーちゃんたちを連れて出かけます↓
ちょっとゴージャスな気分になれる、
フランス製のツイードでエレガントなこちら↓
そして、
イギリス製のツイードの青と赤のコンビが素敵な↓