30Apr
~🌈この緊急事態宣言の中、私たちの生活が滞りなく送れるように、支えてくださっている皆さまに、心より感謝いたします🌈~
だんだん夜明けの時間が早くなってきた。
今、目が覚めるのはだいたい4時45分くらい。
最近は、また、
【セルフ アイデンティティー ホ オポノポノ】
のブルーソーラーウォーターを作ったりするので、
この夜明けの濃いピンク色の光で作るのが好き。
ここ数日は、これまでのルーティンを変えて、
朝、ゴミ出しのタイミングでそのまま散歩コース。
これまでは手を洗わないでそのまま散歩というのに抵抗もあった…。
嬉しいことに、少し歩くと、土が踏める場所がある。
今日は、さらに、少し早い時間に家を出た。
木々を近くに感じるのは心地好い。
【セルフ アイデンティティー ホ オポノポノ】
では、
植物に挨拶をするとき(植物に近づくとき)は、
「アイスブルー」
と声をかけると植物から怖がられない、という。
それを知ってからは、声をかけるようにしている。
風でサワサワ、枝を揺らしてくれるのは、それに答えてくれているような気がするし、
胸の奥がフワッと温かくなるのは、返事を返してくれているのをエネルギー(氣)で感じ取れているんだと思う。
小さなハートを見つけた!
木の根元に。
アスファルトの間からは、
雑草と呼ばれているけれど、小さな色んな色の可愛い花を咲かせている存在たち。
地元の道端で見慣れたこの小さな綺麗な色の花たちを、東京でも見られることが嬉しい。
この時間だと、家に帰ってからもゆっくり過ごせる気がする。
良い感じ♪
午後から、もう一度、散歩に出かけた。
ここは誰も居なくて、ゆっくりできた。
梅の実が地面に落ちてる。
これ、梅の木さん?
「アイスブルー」
と声を掛けて、
実に触れたら、
「ほわん」
と胸が温まった♥️
タンポポさんたちもたくさん。
4歳になる姪、2歳前くらいから言葉を話し始めて、
タンポポのことを「あっぷ」と言って指差してた。
その事を、この前(こういう事態になる前)に話して聞かせたら、タンポポを指差して、「あっぷ」と再現してて、可愛く思った。
ちょうど、黄色いチョウチョが目の前を渡っていったよ。
パム・グラウトさんの「思考は現実化する」という本で黄色いチョウチョはシンボルとして出て来るので、こちらへ飛んで来てくれると嬉しい気持ちになる。
暖かい風が吹いてきて、周りに人がいなかったので、マスクを外して、吸い込んだ匂いは、子供の頃から、この季節に吸い込んでいた、地元と変わらない匂いだった。
場所も時空も変わらない、匂いだった。