11Nov
幼稚園の先生が作ってくれた『鬼滅の刃』の禰豆子(ねずこ)の竹。とっても氣に入っている様子で、家でも禰豆子(ねずこ)になりきっている。お手伝いの時にまで。↓
ずっと加えているので、ちょっとセロテープがボロボロになって来た。
姪と工作するために持って来たキッチンペーパーの芯を半分にして、新しい『禰豆子(ねずこ)の竹』を一緒に作ることにしました。
【第一弾 糊で接着はちょっと失敗】
結論から言うと【糊で接着】は、口のところに置いた時に、「ちょっと酸っぱい」と失敗。すぐに口をゆすぎました。
「幼稚園ではどんなふうに作ったの?」と聞いたら、こんなふうに作り方を見せてくれました。
折り紙の端に、芯を合わせて、ただ、折り紙をクルクルと巻いていくだけで幼稚園生にも簡単に作ることができそう。
竹の節の部分も、幼稚園で使っている糊を使って貼ってみました。
顔に固定する方法は、幼稚園で作ったものを参考に、禰豆子(ねずこ)の竹、紐が赤系なので、ちょうど家にあったビニール紐を赤にしました。
この時に、「酸っぱい」と言いました〜😰正直に言ってくれて助かる。
結局、「これバッグ」と別のものも作っていました。
【次は、幼稚園で作った通りに「セロテープ」で接着】
もう一度、折り紙に芯を合わせて、
くるくると巻いていきます。
端の方は、筒の中に折り込んでいきます。
セロハンテープで巻き終わりを止めていきます。
顔に掛ける用の紐は「赤いビニール紐」で。
出来上がり。
口がつく部分に穴を開けようか?と聞いたら、そのままがいいんだって。
竹の節の部分もなくても、これで十分満足していました。
【後日談】
禰豆子に連日なりきっている姪。髪の毛の先がオレンジ色だということも知っている!「髪の毛をオレンジ色にしたい」と言うようになった。「髪の毛染め屋さんに連れて行って」なんて行ってくるそうだ。
姪ママ、オレンジのエクステを買って禰豆子ヘアを作った。姪は大満足。