一目惚れ！雑誌の付録エコバッグ『バーバパパ』sweet スウィート2020年11月号感想

５歳の姪、バーバパパの絵本と出会ってから、バーバパパが大好き。それから、バーバパパが目に入るようになったのですが、今年デビュー50周年を迎えたバーバパパのこんなにかわいいエコバッグを見つけちゃいました。

【『sweet スウィート2020年11月号』の付録】

【発売日】 2020年10月12日
【出版社】宝島社
【価格】　1,350円（税込）

【大きさ・サイズ】（約）巾着：タテ 24cm✖️ヨコ 18cm

エコバッグ：タテ 40cm✖️ヨコ 50cm✖️マチ 15cm

【開封〜】

【ワンマイルお出かけセット】

こんな感じで箱に入っています。バーバパパがハートを持っているところもキュート！

【バーバママの巾着が想像以上に大きかった^^;】

雑誌の表紙の写真を見て、自分の中のイメージで『バーバパパのエコバックを入れるためのバーバママの巾着』と思ってしまっていて、２つとも手のひらサイズだと思い込んで買ったので、ちょっと巾着の大きさにびっくり。

雑誌の表紙右上の付録の下に【サイズ】が記載されているものの、小さ過ぎて気付かず😅。

後ろ姿はこんな感じ↓

【巾着の紐はレザー風】でちょっと重さがあるかも。でもちょっぴり高級感は出るのかな。

【バーバパパのエコバック】

広げたら、〈ハートを持ったバーバパパ〉がちょうど真ん中に立体的になっていてとても心がくすぐられます。

【紐の長さ】は肩から掛けられるくらいの長め。

【大きさ】は、雑誌や、5キロの米も余裕で入る大きさ。

【生地】生地は薄めでちょっと中身が透けて見える感じです。

内ポケットは付いていません。

５歳の姪と姪ママと姪おじと、国分寺・カフェおきもとの帰りに国立駅の本屋さんへ立ち寄りました。雑誌コーナーで『sweet』を見つけてレジに行くまでの間に、家計簿コーナーが。

姪の目の高さにあった〈ローラアシュレイ〉の花柄の家計簿をおもむろに手に取り、「これも買う」と言う…（花柄のパターン、綺麗だから氣持ちは分かる。お前さんお目が高いなぁ）。姪ママと目を合わせたら、姪ママ「しょうがないなぁ」と立ち止まってちょっと迷ってた。横に同じ柄でサイズ違いのもう少し小さいのがお値段も少し安かったので、「こっちにすれば？」と姪に提案したら受け入れたので、レジに「sweet」と一緒に持って行った。

レジに並んでいる間に姪ママから「返してきてぇ」と頼まれたのでこっそり「家計簿」は元の場所へ。

レジ、姪ママの番。レジの女性のスタッフの方が、横にいた姪が抱えていた〈「Pechat(ペチャット)付き」バーバパパのぬいぐるみ〉をツンツンして、「かわいいね」と話しかけて下さって、姪は嬉しくなったみたいで「このボタンでお話しできるの！」と説明してた。以前、NHK SWITCHインタビュー達人達（たち）【ブレイディみかこ✖️鴻上尚史】さんの回で「日本人は社会に対する信頼があまりにも足りないんじゃないか」というようなことをお話しされていましたが、今日のように「世間」ではなく「社会」の人が子どもの成長過程で温かく話しかけたり接してくださることがあると、「社会への信頼」が育まれていくと思うので、とてもありがたいと思った。

SWITCHインタビューの記事はこちら

国分寺・カフェおきもとの記事はこちら