1Feb
遊びに行くと、1月18日にアップした「お家遊び」の続きを、まだやっている幼稚園年長の姪。
『バーバパパのコミックえほん2 第2話”バーバパパと幽霊の城”』
幼稚園年長になってからの姪のおうち遊びは、絵本の登場人物に自分が加わり、ちょっとアレンジして再現する遊び。
私(ねね)は、ナレーション担当。
第二話『バーバパパと幽霊の城』がお氣に入りなのですが、第一話の『バーバピカリと小さくなる薬』から始まります。
第二話のピクニックに行く当日の朝、なぜか姪は寝坊する設定です。
今回は、前日の夜ピカリは実験、姪はもうすぐ産まれる赤ちゃんの名前を考えていて夜更かししてしまい寝坊するという設定。
横になりながらこれを読んでいる↓
第二話『バーバパパと幽霊の城』
その続きで、第2話へ進む。
以前は、ここで、「姪が作ったお弁当も持参する」だったりもしましたが、今回は、お城の隣に「スタミナ太郎」があって、そこで食べる設定。
姪は「スタミナ太郎」が大のお氣に入り(笑)。
ピクニックではなく、「スタミナ太郎」へ行く設定。
《「注文用紙」を作成》
↑姪ママに買ってもらった子ども用ネイルもさっそく塗っていた。
イカ、マグロ、サーモン、いくら、コーン、天むす。
《「注文用紙」に記入》
「『肉の注文表』はねねが今からいうものを作って」と。
「ころも」って何だ?と思っていたら、「ホルモン」のことでした。
牛カルビ、豚カルビの他に、「カルビ」って何だ?と思っていました。しかも、「カルビはいらない」と言う姪。あとで、姪ママにそのことを伝えたら、「カルビ」は「壺カルビ」のことで、辛口の味付けで姪は苦手だったよう。
レバーの「100」はロリータ(バーバパパ一家が飼っている犬)の注文。
「天むす」は姪は注文しないらしい。
《焼肉に見立てたものは…》
靴下は「ホルモン」。
カラーブロックは他の焼肉のお皿。
11月の帰省時に「豆」と言って段ボールで送ったボール。今回も「ロリータが豆を食べたいって」と準備。