19Aug

3月に帰省した時にも会った、友人とその小学1年生のお姉ちゃん。
じゃぶじゃぶ池に一緒に行きましょうと連絡をもらって、車で迎えに来てくれました。
佐賀市東与賀町にある干潟よか公園にある。
ここは、佐賀県内の子どもがいる人が、ほぼ子供連れにオススメ!と言う場所です。
8月9日(金)朝9時半頃に到着。
駐車場も広い。
私たちのすぐ後にも、2台の車が。
すでに、まぁまぁ多くの子供連れで賑わっていました。
プールは、水深20センチと40センチがあって、20センチの方には小さな石でできた滑り台もありました。
友人とこの小学生1年生のお姉ちゃん、家に浮き輪を忘れたと言って落ち込んでいて、友人が車で取りに。
その間、小学1年生のお姉ちゃんは、ピンクのゴーグルをして、鼻をつまんで、水の中の私の足にタッチするゲームをしたりして、浮き輪を待ちました。
姪は姪で姪ママと楽しんでいました。
小学生1年生のお姉ちゃん「浮き輪にカニやヤドカリがついてて、目が面白いから見てね!」
と、こんな目でした!
それから、小学1年生のお姉ちゃんと姪は、代わりばんこに浮き輪を使って遊んでいました。
お姉ちゃんが唇が青くなって来たので、先にプールから上がってお着替えして遊具の方で遊ぶとのこと。
その時、姪はプールから出て、ビーチサンダルをわざわざ履いて、どこに行くのかと思ったら、小学1年生のお姉ちゃんのところまで行って、
「浮き輪貸してください」
と言いに行ってた。
それから、お姉ちゃんは遊具へ。
姪はしばらくプールで遊んでから、遊具のところにやって来ました。
小学1年生のお姉ちゃん、列車の運転席がついたところでは、運転手になって、ここに座ってーと私たちに指示を出してたし、テーブルと台所のような作りの滑り台のところでは、下から草を摘んできて、何になさいますか?と聞いてレストランごっこを始めたけど、その後、3歳の姪が同じ場所で全く同じことを言っていて、子どもたちって、本当に楽しいなと思った。
帰りに、小学1年生のお姉ちゃんからタンポポをもらった。
帰りの車の中でも、モニターを姪が見やすいようにつけてくれたり、説明してくれたり、優しいお姉ちゃん。
帰り際、「カエルピョコピョコみピョコピョコ」の早口言葉を言っていたお姉ちゃんの真似をして笑っていた姪。
東京に戻って、1週間ほど経って、寝る前にいきなり「カエルピョコピョコみピョコピョコ」と言い出した。
すーっかり忘れていたけど、そうだった!と思い出してこの部分を追記。
草スキーも受付中でしたが、今日は誰もやっている様子ではなかったです。
この日もお昼はうどん。
人力うどんのスープと麺の柔らかさと肉の味付け、ゴボウ天の歯ごたえ、お値段、最高。