今を愛しく丁寧に暮らしていく

令和元年１０月２２日の即位礼正殿の儀で用いられた高御座と御帳台、威儀物が特別公開されると知って、行ってまいりました。

上野の東京国立博物館にて、１月１９日(日)まで。

開館時の混雑状況は、Twitter @takamikura_tnm で確認できます。

今日は、朝１番が少なく、さらに、午前中の方が少ない待ち時間で観られたようです。

私が東京国立博物館前に着いたのは、11時20分頃。

直前に、上記のTwitterで待ち時間を確認したところ、70～80分待ち、と出ていました。

先にお昼ごはんを済ませるか、迷いましたが、お昼は後にして、先に列に並ぶことにしました。

東京国立博物館、レストランや展示室観覧の方は、右手のチケット売り場でチケットを買ってから、

まっすぐ、特別公開のみの方は、左手の入口から、案内の係の方がいらっしゃるので分かりやすかったです。

ご高齢の方とさらに、列が別れていました。

さて、入場の際に↓の特別観覧パスを渡されるので、首にかけて、もう、長い列ができているので、どっちに進めばいいか分かりやすかったです。