23May
昨夜5月22日は 夜8:08〜9:36まで 新月のいっせい遠隔宇宙マッサージ&舞&ボイスでした。
Twitterで呼び掛けられる。
いっせい遠隔宇宙マッサージは、受付は無しで その時間帯に意識をむけて リラックスするだけ
【料金は宇宙料金】で振込先などもツイートされます。
その時間の前に早々とお風呂も済ませ、
ゆる体操で身体を解きほぐして、直前に布団に入った。
(もちろんLOVE宇宙パジャマを着てから❤️)
LOVE宇宙パジャマだけでもかなり身体があったかくなって、
よく言われる身体の軸(センターなど言われる)がまたこれもよく言われる第一チャクラ、第二チャクラの方からとっても温かくなってくる感じ。
そしていつの間にか寝落ち…。
感じられるのは、絶対的な安心感。
包容力に包まれる感じ?
ずーっと「自分のことは自分で整えられるようになりたい」と思っていたけれど、
たぶん、本当に
人にもバイブレーション(波動)ってあって、
「気をつかうことではなく『愛をつかう』」ことに徹してきたプリミ恥部さんのバイブレーションに共振するのかなあ。
それとも、
「気をつかうことではなく『愛をつかう』」ことに徹してきたプリミ恥部さんをパイプにして、流れてくる『宇宙のエネルギー』ってこういうことなのか、
毎回、ほわんほわんになる。
ヨガにしても、ゆる体操にしても、あと、「ゆるんだ人からうまくいく。」を書いた植原絋治さんのルン・ル、そして、沖縄の精神科医の越智啓子先生の「ゆるゆるの法則」でも、
「緩むこと」がキーワードですが、本当にたぶん子どもの頃から無意識でやってきたことなので、気づいたところでなかなか、自分ではゆるんでいるつもりでも緊張が取れないような自覚があった。
そして、
「『平和な心でいる』とかまずは感情(気持ち)が現実を創るので先に『安心感』を抱くとその現実がやってくる。」
と波動(バイブレーション)共振の法則、思考の法則などで言われているけれど、
確かに、
代官山の「晴れたら空に豆まいて」でのLIVE&舞&ボイス&宇宙マッサージにせめて月一回は、と行くようになってから一年。
たぶんこれが安心感なんだと思う。
自分の中から温かいものがとめどなく溢れてくる感じや、自分のうちの穏やかな平和。
ひとりで、自分で、整えられるといいなと思っていたけれど、
やってもらうのもいいんだなと思った。
「気をつかわずに愛をつかう」(矢作直樹✖️白井剛史(プリミ恥部)/アーバンプロ出版センター)の中に
『下手にチャクラを開けっ放しにされると、悪霊やバッドバイブレーションなどばかりを引き寄せることにもなりかねません』
とあるので、誰のを受けるかの選択は大切なところかも。
そして、一年経った頃LIVEハウス自粛で直接はいけないけれど、
遠隔宇宙マッサージや「晴れ豆」のLIVE配信が始まり、
東京や通えるところに住んでいなくても、
体験できるようになったこの流れ。
今は、その嫌だったことを(大人になってからのは)記憶喪失のように思い出そうにも思い出せなかったり(ホ オポノポノの記憶のクリーニングと一緒?)、
子どもの頃のことは、
対親、兄弟、親戚、対先生、対同級生、上級生
俯瞰的に相手の立場をより昔より理解できるようになってきたような。
だから、よく、「許し(赦し)」というけれど、
たぶん、本当にプリミさんが言う
「愛で体の中を洗浄しちゃう。愛を流し込んで魂のつまりみたいなのを流しちゃう」(小宮山雄飛&辛酸なめ子が「宇宙マッサージ体験レポート」Y!ライフマガジンより)
とこうなるのだろうな、と感じる。
「たぶん」が多いのは、私が感じた個人的な思いだから。