今を愛しく丁寧に暮らしていく

姪ママからの報告。

幼稚園バスが迎えに来るまでに、今日は自分で上履きの準備をしている写真が送ってきた。

これまでは、食事がゆっくりだったり、テレビを見たり、遊び始めたりで、なかなか一人ではできず、姪ママも、姪が手に届くところに、ハンガーを掛けて一か所に纏めたりと、あらゆる工夫を施しつつ、頭を抱えていた。

焦らず、根気よく、付き合っていくしかないね😅（本当にこちらの大人側の度量が試されるよね！）

お迎えのバスのお見送りは、「パパがいい」というので姪パパが姪と一緒にバスを待つ。

外から、姪の「ちーん」と言う声が何回も響いていたそう…。

そして、バスが来て、先生が降りてきて、「せんせい、おはようございます」の挨拶の時に、「せんせい、さようなら」と言っていたという…。

「せんせい、おはようございます」「せんせい、さようなら」のイントネーションって、私たち時代から変わっていないなぁ。場所も、関東も九州も同じだなぁ。

ところで、「ちーん」と言うのは、姪が、何かを壊したり、無くしたり、あとは時間切れだったりした時に姪パパが姪に向かって、

「はい、終了。チーン。」

と言っていて、姪もその口調を真似して、大笑いしていることがあって、そのことかと思っていたら、

姪ママ「股間を『ちーん』だよ」

と教えてもらった。

先日も、プールで姪パパと姪が着替えていて、姪ママは外で浮き輪の空気を抜いていたら、中から「ちーん」「ぎゃはははは」「ちーん」「ぎゃはははは」が何回も聞こえてきていたそうな。そう言えば、お風呂も姪と姪パパが一緒に入っている時、「ちーん」「きゃあ〜！」「ぎゃはははは」と聞こえてくる時があった。

姪ママ、頭を抱えてる。

姪パパ「どこで、だれがやってたの？」に「（幼稚園のクラスが一緒の男の子の名前）！！」と元氣いっぱい答えていたそうな。

男の子とも、よく一緒に遊んでいる様子の姪ででした。