今を愛しく丁寧に暮らしていく

鬼は怖いけど、おばけや妖怪はなぜか好きな様子の姪。

せな けいこさんの「めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス」 を一緒に読みました。

寝る前の読み聞かせ。持ち運びもしやすいLEDライト「キャリー・ザ・サン」の明かりで読むので、紫地に黒い文字が読みづらいですが、このページの「ほら ほら ほら。」の部分が特にお氣に入り。

二年前に一緒にいった「しまじろうクリスマスコンサート」で一緒に見た「サンタのくにのクリスマスキャンドル」。

姪ママが会場でCD付きの絵本も買ってあげて、この本はクリスマスシーズンではない時でもよく読んでいます。CDは車の中で聞いて一緒に歌っています。

「わあ、ゆきだるまさんが ぶかぶかしている！」と読んでしまって、姪から「ぷかぷか でしょ！」と突っ込まれてしまいました。

私「そうだよねぇ〜、浮いているんだから「ぶかぶか」っては言わないよねぇ〜。そういう時は「ぷかぷか」だよねぇ。」

目も乏しくなって来たし、身体も冷えるけど、５歳の姪は目も強いし細かいところもよく見えていて、身体もあったかい。

孫と祖父母が一緒にいると良い理由が分かるというか…。補ってもらってる…。

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めがねうさぎのクリスマスったらクリスマス

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