ちょっとした贈り物

ユニコーン、ペガサス、白い猫と縁があると聞いて(昨年の４月１１日の記事参照)、それからなんとなく、ユニコーンやペガサス、白い猫(主にマリーちゃんやキティちゃん)の心をときめかせてくれるものを見ると身近に置いておくようになって、それを、出会った人が「かわいいね！」「素敵だね」と言ってくれたら、このお話しをするようになったのですが、

それからというもの、↓

こんな感じで、ユニコーンをプレゼントしてくれる人がいたりして、心が温まります。

母が生前に、よく手紙を書いたり、ちょっとしたプレゼントをせっせと贈っていたが、そのお陰で、本来なら母が他界したことで縁が遠のくような母方の親戚とよりいっそう仲が深まったり、母の友人とも手紙などでやり取りしたりで、私の人生にもたくさんの彩りが添えられて、あのときせっせと贈ってくれていた母にありがとうという気持ちでいっぱいだ。

イタリアに旅行したときに、同じツアーの参加者同士で、「これ、ちょっと見かけて好きそうだったから」と初対面の人にも送り合っているのを見て、心があったまったことを思い出した。

ちょっとした贈り物って、相手のことを知って、「これ、好きそう」とか、「これ、似合いそう」とか、「この前、こんなこと話してたよね」とか、「これ、とっても綺麗！贈りたいなぁ(心が踊ったり、心をくすぐられたり)」とか、その人のことを思い浮かべるのも楽しい。

あとは、苦手なものも知っておくこと。

私は比較的、食べ物なども何でも美味しく食べられるので、忘れがちになるが、海鮮類が苦手な人やアルコールが苦手、鶏肉苦手など、アレルギーなども含めて、中にはそんな人たちもいることも、心に留めておくのを忘れないように、、、。

前日、帰省した際に、会う予定になっていた友人や親戚の子どもたちには、ディズニーリゾートのグッズを準備して行ったけど、子どもたちはどの子どもも目を輝かせていて、ディズニーリゾートに行ったことがある子どももまだ行ったことがない子どもも、とっても喜んで自分が好きなことや家族で遊びに行ったことなど色々話しをしてくれた。

女の子には、プリンセスが不動の人気で、「シンデレラが大好き」だったり、「ベルとジャスミンが好き」だったり、「アリエルが好き」だったりで、ディズニープリンセスの知識があって、子どもたちとの話しが弾んで、よかったなーと、思った。

友人たちからも、