8Apr
ここ最近映画三昧でもありました。
子ども向け映画ですが、もう姪と映画を一緒に観られるようになって、感慨深い。
しまじろうの映画は、
上映時間も60分と他に比べたら短め。
そして、途中休憩がある。
場内が真っ暗にならない。
泣いている子がいても優しく見守ってね、と最初に案内される。
と、小さな子どもたちのために配慮がされているので、連れて行きやすい!と思いました。
https://kodomo.benesse.ne.jp/open/movie/2019/
しまじろうステッキ(紙製)が子どもには配られ、映画の中で、変身に使ったり、応援に使ったり。
子どもたち向けの映画は応援や変身が多いですね。
お兄ちゃんでもあるしまじろう。
映画の中で、妹のはなちゃんをちょっと厄介に思ってしまって、放っておく、というところもありました。
お兄ちゃんの気持ちも分からなくもないなと思いながら、あるある!と観ていました。
でも、反省したり、みんなで力を合わせたり、諦めないで、勇気を出して、工夫して問題に立ち向かっていく。
そのときにみんなも一緒に応援する。
姪も子どもたちも、一所懸命応援してて微笑ましい。
ガオガオさんも大好きなんだよね。
映画のあとは、スクリーンのしまじろうたちと一緒に歌って踊る時間もあり、
ロケ地が海外で凝ってるーと大人的には思いました(笑)。