16Apr
昨日は、代官山の『晴れたら空に豆まいて』での、プリミ恥部さんの
新たな時代のはじまりへの 地球にいるあいだにできること、
と題されたLive&舞&宇宙マッサージへ行ってきました。
プリミさんが過去世的なご縁が
深いとおもわれるお2人から
宇宙マッサージをしたあとに口を揃えたように
『新元号までがとても大事です』と
受けとられたメッセージを
真剣なまなざしでお伝えいただいたそうで、
『新元号まで半月にせまる
この宇宙タイミングは
まさにその大事な神事を執りおこなう
宇宙タイミングになるとおもいます。
新たな時代のはじまりにむけて
この夜を過ごせればと
おもいます。』
と告知が出ていて、ちょうど、宇宙タイミングだったので、行ってみましたよ。
『晴れたら空に豆まいて』までのアクセスは、
東横線代官山駅中央口改札出て、徒歩すぐ。
左前方の道路を右手に直進するとすぐ。
18:00会場までしばらく時間があったので、代官山蔦谷まで散歩。
代官山、雰囲気いいですね♪
17:50頃『晴れたら空に豆まいて』のお店の前へ。
数人既に並んで待ってらっしゃいました。
今回は『予約なしでどうぞ』と書かれていたのですが、予約された方もいて、一応、予約番号順で、途切れたところで、予約なしの方をご案内するという形でよろしいでしょうか?とお店の方。
私は、告知の時に、迷ったのですが、いつものように予約フォームも出てきたので、送付しておりました。
今回の番号は20番台。
10人目くらいに案内していただきました。
19時の開演の時は、席はほぼ埋まっていました。
プリミさんが登場され、歌が始まりました。
いつも感じるけど、透き通った柔らかい声で、思考とか、要らないものが融けてほわんとなる。
ギターがハートモチーフで何とも胸をくすぐられる。
プリミさんの歌声を聞いていると「喉が通る」と言うのだろうか、喉に固く詰まっていたものが融け出すと言うのでしょうか、喉から頭のてっぺんに抜けて行く、いつもそんな感じがします。
静かな、穏やかな気持ちになります。
19:19から舞を始めたいとのことで、第一回目の舞はその流れ。
舞の時は、いつものように『見てはいけない』とプリミさんがおっしゃるので、目をつぶる。
今日は、おでこの右の方、右眉の上の裏側がくすぐったいような、熱いような感じ。
それから、右半分の後頭部まで広がっていった。
22:22から第二回目を舞いたいとのこと。
その間に休憩&宇宙マッサージでした。
二人ずつ並んで、順番に。
待っている間、自然と周りの人と会話する感じになり、鹿児島から宇宙タイミングで来た、という方もいらっしゃった。リラックスして過ごす。
宇宙マッサージは、ゴリゴリや揉み揉みのマッサージ、ではなく、そっと、手を触れるか触れないかくらいの感覚で、頭から肩、腰と進んでいく。
皆さん、同じ事をおっしゃるのですが「温かい」「温まる」。
マッサージ、全員終わって、22:22まで時間があったので、皆様とお話しするのも楽しみたいとおっしゃるぷりみさんへの質問タイムが設けられた。
「ギターのチューニングはどうやって?」
に、440ヘルツに合わせているけど、音叉などは使用していないとのこと。
愛ってどういうものですか?
という質問には、
好きとか嫌いとかでもなく、、、ただそこにある、感じるというようなお話しでした。たぶん。
だから、宇宙マッサージをするときも本にも書かれていますが「治そう」と思いながらやっていなくて、「治そう」と思うのはエゴが入ってるから純粋な愛ではなくなってしまうとか、そんなお話し(開運引き寄せヨガの皇村先生も同じことをおっしゃっていました)。
それから、ぷりみさんのお母様が、ちょうどその直前にぷりみさんがプーケットへ旅行しているときに脳梗塞で入院され、明日退院とのことで本日はその喜びも感じながらの舞になるとのことや、ご実家のお話し。
お母様、どうぞお大事になさってください。
大学進学の時にぷりみさんが上京して、それから今までお母様が一人で暮らしていらっしゃる家に、生活のサイクル、習慣、そして孤独感なども、壁などに沁みていて、空間へ愛を向けることも大切だというような内容でした。
これ、「ホ オポノポノ」のクリーニングのお話しと共通するなぁと思いました。
「ホ オポノポノ」のクリーニングも結局、愛なんだと思います。
「地球は、ネガティブなことも、即座に実現化する『経験・体験』=『豊かさ』である星。
だから、ネガティブなことがあっても、それは「豊かさ」だ(これは、ウィリアム・レーネンさんもおっしゃっていた)と知っていると、それは喜びでもある」というようなお話しでした。
あとは、居心地の良さ、を大切にする、というようなお話し。
そんなお話しを聞いていたら22:22になり、二回目の舞。
プリミさんは、静岡の三保の松原で有名なところのご出身で、天の羽衣伝説のあるところだそうですが、この二回目の舞のとき、この空間で、何人もの天女が舞っているような感じがしました。
静かな、穏やかな気持ちになるのと、何だか、笑いたくなるような、可笑しさ?楽しさ?が腹の底から込み上げて、「くくくっ」と笑いたくなるような感じになります。
愉快さ、かな?
舞が終わったのは23時頃。
本日は「愛の讃歌」で締め括りたいと思います、と、力強く、柔らかい「愛の讃歌」でした。
「ちょっとずつ、嫌なこと、とかが、自分の中に降り積もり、それが固くなって動けなくなったりすることも、『舞』で解放していく、という感じなのです」と。このような説明があった。
「令和」もう既に新しい元号のエネルギーも始まっている、ともお話しされていました。
「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められている」令和。
集団意識が影響するとするならば、なおさら、
良い時代に向かって行きそうな気がする。
そして、自分の中で、揺るぎない安心感・絶対的な安心感を感じられるようになっている。
(3/1・3/8・5/1の記事もよろしければどうぞご参照ください)