1May
平成フィナーレの昨日と、令和スタートの今日、代官山の『晴れたら空に豆まいて』にて、LIVE&舞&宇宙マッサージで、
『ご一緒に
お祝いできればとおもいます。』
とのご案内を読んで、それもいいなぁと、お祝いしてきました。
平成フィナーレの昨日は、ゲストで、元ソフトバンクの幹部の方もいらっしゃった。
プリミさんの舞から始まり、歌やお二人のトーク、宇宙マッサージと盛りだくさんな内容でした。
プリミさんのお話しは、一人で頑張ろうとしないで、宇宙や地球と話し合いながら、相談しながら、やって行った方が良い流れになる、
とか、
自分というのは、今という場もつくっている、という内容でした。
また、プリミさんのお母様が先月、脳梗塞になられて、そのことがきっかけで、プリミさんと離れて一人で暮らしてきたお母様の寂しいお気持ちに気づき、お母様に向けての愛も送りながら、そのバイブレーションを感じてくださいね、と言うような内容のお話しもされたと思う。
そして、そのバイブレーション、伝わってきた気がしました。
プリミさんの次女さんは、プリミさんの幼い頃に似ていて、その姿を見ていると自分自身を振り返ることにもなっているんです。
と、ご家族のお話しもされていた。
自分自身、母の寂しさ、他界して今更ながらですが、あぁ、寂しい思いをしていたのかなぁと思ったりすることもあり、また、3歳半の姪を見ながら、この頃の自分自身はどうだっただろう?と思うこともあったりで、お話しにとても共感しました。
ゲストさんのお話しは、やはり、物事の良い方を見ることができる、というのは生きやすくなるコツというような内容でした。
そして、平成のキーワードは感謝でした、とのこと。
それから、経験することが大切、というような内容でした。
そして、令和はじまりの今日は、受付で販売されている、プリミさんの本やCDを宇宙料金で販売するとの案内がありました(昨日までは料金が設定されていましたよ)。
午後2時からだったこともあり、小さな子ども連れの参加者の方も多かったです。
お元気なまま、元号が変わるというのは、これまでの悲しみの中で迎えるということから、純粋に喜びの中で迎えられるということも、良いことなのではないだろうか、と、そんなお話しもありました。
舞は、いつもは照明を落とされるのですが、今日は小さな子どもたちが多かったので、怖がるといけないから、と明るいまま、始まりました。
(「見てはいけない」というのは、制約ではなく、目を閉じていた方がバイブレーションをさらに感じられるという理由から、だそうです)
畳の部屋なので、小さな子ども連れには助かりますね。
今日は『愛の讃歌』の歌も前半でした。
その間、子どもちゃんが『お外へ行きたいー』から『おうちに帰りたいー』とグズり出して、
プリミさんが『怖いよね?!これから、優しいバージョンで歌うね』的なことをおっしゃり、みんなの笑いを誘っていました。うちの姪くらいかな。お外出たいのも、おうちに帰りたいというのも、本当に【あるある】で、プリミさんの対応、微笑ましく思いました。
そんな感じで今日は優しいバージョンの『愛の讃歌』でした。
なかなか子どもちゃんが泣き止まず、
『遠隔で送るよー』とプリミさんがお母さんに話しかけられて『宇宙マッサージしてもらえますか?』とお母さんがリクエストされ、先に抱っこして宇宙マッサージの流れで、そういう雰囲気もいいなぁと思えました。
間に、宇宙マッサージ&休憩が入り、2度目の舞、そして、歌。
宇宙マッサージが始まる頃には、舞を舞われるスペースにもお客さんがぎっしりで、食事の注文やお手洗いまで進むのにも道を空けてもらいながら進むという感じでしたが、その空間は窮屈に感じることもなく、温かく、リラックスした空気と時間が流れていました。
それから、ゲストさんとのトーク。
『これまで、長い間、苦労してお金を得るという感じだったけど、喜びからお金を生み出すことができるようになる時代になるといいね』というお話しや『ほんのすこしでも、自分が楽しい!と思えることを大切に』というような内容でした。
小さな子ども連れでも気兼ねなく参加できるのが、またいいですね。
帰りの電車も、宇宙タイミングで乗れて、買い物も今日から使えるクーポン券をもらって割引になったりと、スムーズに事が進んで【宇宙タイミング】を体感できました。
昨日、今日と、周りの参加者の方々ともお喋りしたり、良いバイブレーションの中で過ごせ、そのバイブレーションをうちに持ち帰れました。
帰り道に出会った皆様にも良いバイブレーションが広がっていたらいいなぁ。
令和、英語に訳すとBeautiful Harmonyだそう。英語でも、素敵な美しい響き。
良い時代になりそう。
(3/1・3/8・4/16の記事もよろしければどうぞご参照ください)