16Nov
このアイキャッチ画像、お化粧を真似て色つきリップを塗ったところ。
「唇の真ん中にちょっと乗せるんだよ」と教えても、リップを私の手から取り上げ、口の回りにぐりぐり。鏡なんか眺めちゃったりして(笑)。
チークやシャドウは自分の顔にもポンポンしてるけれど、主に私の顔に塗ってくれるのです。
眉もブラシをかけてくれます。
この日はお泊まりしたあと、家に帰る日。
電車が混む前に帰りたい姪っ子ママ。
帰る直前に姪っ子ちゃんの靴下が片方見つかりません。
姪っ子ママ「もう、しょうがない。片方は諦める。」
姪っ子「あ~ん(べそ)、片方ないのはいやだー。見つけてから帰る。」
どこを探してもなかなか出てきません。
(!そう言えば私の化粧ポーチ触ってた!もしかしたら!ありました!ポーチの中に!)
私「あったー!!良かったね、これで帰ることができるね!」
姪っ子「!!。うわあ~ん!!うわあ~ん!!」(更に大泣き)
私たち大人「⁉️」
どうやら、まだ帰りたくなかった様子。
見つかったら嬉しいだろうと思っていたから、ちょっと焦った。
そんなにおもちゃがあるわけでもなく、多分、姪っ子ちゃんの家より色々設備も便利とは言えないし、ジャンプは禁止(下の階に響かないように)なのだけど、それなりに楽しいみたい。