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4歳の緊急事態宣言生活【外遊び】(虫が苦手を克服!ダンゴムシを触れるようになった!)

昨日、姪ママから送られてきた動画。

小さい頃、虫が苦手だった4歳の姪。

本当に怖がってて、

佐賀弁で言うと、虫を見たら

「ちん逃げよんさった」(笑)

姪パパも虫が苦手で、姪ママ、私、共に周りの大人たちも虫が苦手なせいか。

子どもの頃は平気だったんだけどなぁ。

よく一緒に遊んでいる幼稚園のお友達に、小学3年生になる虫好きの女の子のお姉ちゃんがいて、

なんと、姪、

昨日はダンゴムシを触って、

しかも、手に乗せていた!

お姉ちゃんがダンゴムシを自分の腕に這わせているのを見て、

自分も恐る恐る手を出している姪(笑)↓

ついにダンゴムシか手に乗った姪↓

お姉ちゃんに乗せてもらった後は、

自分でも掴むことができていた。

姪ママ「ひゃってしないでよぉ」

(渡してもらうときに、ひゃって振り払いそうな気がしたから…)

けど、

お姉ちゃんにダンゴムシを返した後は、

身を引いて見ている姪(笑)

どんな感じだったんだろ?

姪ママによると、

「最初はキャーとか言っていたけど、

乗せてみたらゴソゴソ感じなかった

らしい」

「『持って帰る』と言うから、砂場遊び用のカプセルに入れてたけど、滑ってひっくり返ってばっかりだったから100円ショップ行って虫ケース買ってきて、

レジの方に『ダンゴムシ捕まえたのー』とか言っていた」

らしい…。

「子どもあるある」だな。(^^;)

私が一緒にいるときに見た限りは、全ての大人の方が、

きちんと返事して、何か言葉をかけてくださるので、

本当にありがたいと思う。

家に帰って、土と草を入れてみたそう。

身近にいるお姉ちゃんの存在、影響力って大きいなぁ。

話し方も、姪ママや私にではく、

そのお姉ちゃんに似てるし(使う言葉も話し方も真似してる)、

私たち周りの大人が苦手なものに、

【苦手】という視点ではなく、

【好奇心の視点】を持って見る機会、

触れる機会を作ってくれてありがたい。

姪から電話がかかってきて、

「ダンゴムシ、もう可愛くって、連れて帰ってきたんだぁ」

と、とっておきのことを話すような感じで、嬉しそうに楽しそうに可愛い声で(ルナペチュニアの口調かしら?)

話してくれた。

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