【小学一年生】氣がつけば皆勤賞、おめでとうと担任の先生への手紙

今日は姪の小学校でも修了式。氣がつけば皆勤賞で一年生を無事に締めくくりことができました。

テンションが上がらないときのお着替えの工夫

あれ？今日何で１歳になる甥がよそ行きの服を着ているのだ？というのも、姪が弟（甥）くんとおそろいの服だったら着替えて学校にそのまま行ってくれればという姪ママの作戦であり願いだったりで、そんな工夫もあって、今日無事に学校に行き、通知表も持って帰ってきました。

【先生への手紙】

先生への手紙も書いていました。無事に渡せたかしら。

先生へ
いままで、かん字や、さんすうなどをおしえてくださってありがとうございます。
しらないかん字やむずかしいかん字をおしえてくれました。ありがとうございました。これからも先生として、がんばってください。おうえんしています。
わたしも、二年生のべんきょうをがんばります。
先生がたんにんでうれしかったです。！♥

一年前、幼稚園の先生からは、マイペースな姪が小学校生活を時間通りに過ごせるか、休み時間にお手洗いに行って氣がついたらもう授業始まってたなんてことにならないか、朝に弱い姪がちゃんと起きて学校に行けるか、と心配をされていましたが、小学校の担任の先生の励ましのお陰もあって、朝もほぼちゃんと起きることができて、無事に過ごせました。

あっという間に二年生。

近所の一緒に遊んでいる子どもちゃんが新一年生。お姉さんとして自覚をもってくれるかな？

子どもって大人が思っている以上に、というか、大人の心配をよそにちゃんと自分で成長していくものなのですね。

やっぱり、大人側が、忍耐を持って見守るって大切なように思います。